競馬

【ステイヤーズステークス2020】最終予想

 

こんにちは。

サムソンです。

今回はステイヤーズステークス2020の追加データ&最終予想を載せていきます。

 

 

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過去10年データ

 

 

過去10年のデータまとめてます。

【ステイヤーズステークス2020】過去10年データステイヤーズステークス2020過去10年データ...

 

 

 

騎手と調教師の相性(勝ち数上位)過去3年データ

騎手×調教師/勝数/勝率/連対率/複勝率/30%以上赤文字

 

【坂井×矢作】勝数53 勝率12% 連対率20% 複勝率29

【池添×池添兼】勝数39 勝率% 連対率21% 複勝率31

【ルメール×堀】勝数24 勝率34% 連対率51% 複勝率61

【田辺×伊藤】勝数20 勝率14% 連対率27% 複勝率34

【岩田×橋口】勝数8 勝率16% 連対率35% 複勝率41

 

同コース調教師成績(過去3年)上位

調教師/勝数/勝率/連対率/複勝率/30%以上赤文字

 

【庄野(栗)】勝数1 勝率50% 連対率50% 複勝率50

【堀(美)】勝数 勝率100% 連対率100 複勝率100

【橋口(栗)】勝数 勝率% 連対率50% 複勝率50

【池添兼(栗)】勝数 勝率% 連対率% 複勝率

【矢作(栗)】勝数 勝率% 連対率% 複勝率

 

同コース騎手成績(過去3年)上位

騎手/勝数/勝率/連対率/複勝率/30%以上赤文字

 

【田辺】勝数 勝率% 連対率50% 複勝率50

【津村】勝数 勝率% 連対率% 複勝率100

【大野】勝数0 勝率% 連対率% 複勝率0

【池添】勝数 勝率% 連対率% 複勝率

【戸崎】勝数 勝率 連対率% 複勝率

 

上り3F(全競馬場、芝3400m~3800m)上位

馬名/3Fタイム/場所/レース名

 

【アルバート】 33.4 東京 ダイヤモンド(G3)

【アルバート】 34.9 中山 ステイヤーズ(G2)

【アルバート】 35.0 中山 ステイヤーズ(G2)

【アルバート】 35.0 中山 ステイヤーズ(G2)

【ルミナスウォリアー】 35.0 東京 ダイヤモンド(G3)

 

上り3F(中山限定、芝3400m~3800m)上位

馬名/3Fタイム/場所/レース名

 

【アルバート】 34.9 中山 ステイヤーズ(G3)

【アルバート】 35.0 中山 ステイヤーズ(G2)

【アルバート】 35.0 中山 ステイヤーズ(G2)

【アルバート】 35.4 中山 ステイヤーズ(G2)

【メイショウテンゲン】 35.6 中山 ステイヤーズ(G3)

 

 

 

データのまとめ

 

 

好走するデータ一覧

 

【前走】 アルゼンチン共和国杯

【枠順】 基本外枠有利 1枠 5枠 7枠 8枠

【脚質】 先行馬 中団馬

【上り】 上り3F1位の成績が抜けている 上り1位 2位

【人気】 勝率は1人気 複勝率は1人気 2人気 4人気が50%越え

【東西馬成績】 関東馬なら6歳 7歳 関西馬なら4歳 5歳

【生産者】 ノーザンF 田中裕之 土田扶美子

【馬主】 林正道 市川義美 内村正則 シルクR

【種牡馬】 アドマイヤドン ネオユニヴァース ディープインパクト エルコンドルパサー

 

予想

 

 

ステイヤーズステークスはリピーターが好走するレース。

過去のステイヤーズステークスで馬券に絡んだことのある馬はアルバート、リッジマン。

去年4着のメイショウテンゲンも注意が必要だ。この3頭はおさえたい馬だ。

さらに前走アルゼンチン共和国杯組が高成績をだしている。

今年はメイショウテンゲン、タイセイトレイル、オセアグレイト、ゴールドギアの4頭。

この4頭も馬券にはいれておきたい。

 

本命はメイショウテンゲンからいきたい。

データをみると、去年の4着馬で上りも使える、前走アルゼンチン共和国杯組で斤量は据え置き、厩舎と騎手の相性もいい。

近走はくずれているが、鞍上が池添騎手なら大丈夫だろう。池添騎手との相性は【1・3・1・5】と連対率40%でそれなりにいい。

点乗りの騎手なら評価をおとしたが、池添騎手の連続騎乗なら買える。

ここは期待したい。

 

相手はタイセイトレイル。

このレースと相性のいいアルゼンチン共和国杯最先着馬でノーザンF、関西馬の5歳、先行~中団脚質でステイヤーSのデータにピッタリの馬。

厩舎も矢作厩舎なので下手な仕上げはしてこないだろう。

鞍上も坂井騎手で矢作厩舎との相性も抜群。ここは好勝負になるだろう。

 

3番手は③ボンデザール。

まず注目すべき点は騎手と調教師の相性。連対率は50%を超えていて、複勝率は60%を超えている。

ここ最近はルメール無双が続いているが、ここでも好騎乗するだろう。

ただ、この馬は2600mは【4・0・0・0】と負けたことがないが、2700m以上を走ったことがないのが不安。

ハーツクライ産駒なので長い距離もこなせると思うが、気になるところ。

騎手に腕を信じたい。

 

穴は⑪オセアグレイト。

金曜日の時点では10番人気の馬。

まず推せる材料は、前走アルゼンチン共和国杯組、中山巧者のオルフェーヴル産駒。

なぜこの馬を推すのか?それはダイヤモンドSで長距離適性があると思った。

今回出走してくるメイショウテンゲンには負けたが(0.8秒差)タイセイトレイル、ステイブラビッシモ、タガノディアマンテには勝っている。

さすがに10番人気は舐められている。鞍上も横山典騎手で不気味な存在だ。

さすがに頭はないだろうからフォーメーションの3列目とかにはいれたい。

 

 

 

 

◎メイショウテンゲン

〇タイセイトレイル

▲ボンデザール

△アルバート

△リッジマン

△ゴールドギア

☆オセアグレイト

 

買い目

 

 

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