競馬

【チャンピオンズカップ2020】最終予想

 

こんにちは。

サムソンです。

今回はチャンピオンズカップ2020の追加データ&最終予想を載せていきます。

 

 

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過去10年データ

 

 

過去10年のデータまとめてます。

【チャンピオンズカップ2020】過去10年データチャンピオンズカップ2020過去10年データ...

 

 

 

騎手と調教師の相性(勝ち数上位)過去3年データ

騎手×調教師/勝数/勝率/連対率/複勝率/30%以上赤文字

 

【松若×音無】勝数42 勝率10% 連対率20% 複勝率28

【ルメール×堀】勝数24 勝率34% 連対率51% 複勝率61

【田辺×栗田】勝数23 勝率25% 連対率29 複勝率38

【武豊×野中】勝数14 勝率39% 連対率42 複勝率50

【藤岡康×堀】勝数10 勝率27% 連対率24% 複勝率28

 

同コース調教師成績(過去3年)上位

調教師/勝数/勝率/連対率/複勝率/30%以上赤文字

 

【野中(栗)】勝数5 勝率15% 連対率27% 複勝率29

【大久保(栗)】勝数 勝率24 連対率33% 複勝率43

【音無(栗)】勝数13 勝率13% 連対率33% 複勝率42

【平田(栗)】勝数 勝率10% 連対率20% 複勝率27

【松田(栗)】勝数 勝率% 連対率11% 複勝率15

 

同コース騎手成績(過去3年)上位

騎手/勝数/勝率/連対率/複勝率/30%以上赤文字

 

【川田】勝数 勝率23% 連対率41% 複勝率49

【和田竜】勝数 勝率13% 連対率25% 複勝率34

【福永】勝数 勝率15% 連対率21% 複勝率34

【藤岡康】勝数 勝率% 連対率18% 複勝率28

【松若】勝数 勝率 連対率15% 複勝率22

 

上り3F(全競馬場、ダート1600m~2000m)上位

馬名/3Fタイム/場所/レース名

 

【サンライズノヴァ】 34.8 東京 武蔵野S(G3)

【ゴールドドリーム】 34.8 東京 フェブラリーS(G1)

【ゴールドドリーム】 34.9 東京 武蔵野S(G3)

【ゴールドドリーム】 35.2 中京 チャンピオンズC(G1)

【カフェファラオ】 35.2 東京 ヒヤシンス(L)

 

上り3F(中京限定、ダート1600m~2000m)上位

馬名/3Fタイム/場所/レース名

 

【ゴールドドリーム】 35.2 中京 チャンピオンズC(G1)

【クリソベリル】 35.4 中京 チャンピオンズC(G1)

【ゴールドドリーム】 35.4 中京 チャンピオンズC(G1)

【チュウワウィザード】 35.5 中京 チャンピオンズC(G1)

【タイムフライヤー】 35.6 中京 チャンピオンズC(G1)

 

 

 

データのまとめ

 

 

好走するデータ一覧

 

【前走】 JBCクラ みやこS 南部杯

【枠順】 2枠 5枠

【脚質】 逃げ 先行

【上り】 3F1位 3F2位

【人気】 1人気 2人気 6人気

【東西馬成績】 関西馬5歳

【生産者】 ノースヒルズ ノーザンF

【馬主】 前田幸治 北幸商事

【種牡馬】 ゴールドアリュール キングカメハメハ

 

予想

 

 

今年のチャンピオンズカップは国内負けなしのクリソベリルが出走してくる。

前走のJBCクラシックは2着のオメガパフュームに0.5秒差をつけて完勝。

力の違いを見せた。だが、この馬を本命にはしない。

強いのは認めるが今年は嫌ってみたい。当然相手には買うつもりだ。

 

本命は②ゴールドドリーム。

クリソベリルという怪物に一矢報えるとしたらこの馬しかいない。

去年のチャンピオンズカップ2着で1着はクリソベリル。去年はゴールドドリームが斤量57キロに対し、クリソベリルは55キロと2キロ軽かった。だが、結果はタイム差なし。

今年は同斤量になり、クリソベリルが大外の悪い枠、ゴールドドリームが内枠のいい枠に入り逆転可能とみた。

ゴールドドリームは叩き良化型で、叩き2戦目は【3・2・0・2】とパフォーマンスを上げてくる。さらにローテ7週~9週は【3・2・0・1】と抜群の成績。

鞍上の和田竜騎手も中京ダート1800mが得意で複勝率は34%ある。ここは期待したい。

 

相手は⑮クリソベリル。

ダート界最強馬。国内では負けていない。

だが、隙もあるはず。この馬右回りは圧倒的なパフォーマンスをするが、右回りはパフォーマンスが下がるような気がした。

負けたサウジカップは左回りで1.3秒差の負けていて、一緒に出走したゴールドドリームにも負けている。去年買ったチャンピオンズカップも勝ちはしたがゴールドドリームと2キロ差あってのタイム差なしの1着。

まだ分からないが、左回りだとパフォーマンス落ちるのではないか。

さらに外枠不利の中、外枠の8枠15番からのスタート。コケるとしたらここではないかと考えた。

 

 

3番手は⑦カフェファラオ。

やはり秋のG1と言えばルメール騎手。ルメール×堀のコンビも抜群によく、複勝率は60%を超えている。

カフェファラオも前走中京のダートを経験していて、5戦4勝と地方でしか負けていない。

脚質的にも前にも行けるし中団からの競馬もできる。鞍上がルメール騎手なので4コーナー回った時に抜群の位置取りをしているはず。

上り勝負になってもメンバー中3位の末脚を持っているので対応できるはずだ。

3歳ダート最強馬に注目したい。

 

穴は⑨アルクトス。

前走地方の南部杯を勝ちG1初制覇。

前走南部杯からのローテもよく、調教も坂路で【51.1/37.0/24.5/12.4】の過去2番目のタイムを叩き出し準備は万端。

調教からも調子がいいのが伝わり高気配。さらに時期別成績をみてみると10月~12月は【2・2・0・0】と連を外していない。

前日のオッズでは10番人気。当日も人気薄なら積極的に買ってみたい。

 

 

 

 

◎ゴールドドリーム

〇クリソベリル

▲カフェファラオ

△アルクトス

△インティ

△サンライズノヴァ

☆クリンチャー

 

買い目

 

 

買い目はnoteで公開してますのでそちらをご覧ください。

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サムソンでした。